■MUSEO del DONGURIに集まっている作品より。
<メールより>
去年の夏に初めて先生にお会いしてから一年以上経ちました。今月で娘も12歳になります。
先生から「この一年をどう過ごすか」というお話をしていただきましたが、
結論から言うと”ゆっくり・じっくり・丁寧に”にはちょっと遠い感じですが、がんばっています。
少し気になるのは今年になってから絵の横に説明文を書くようになりました。
絵は挿し絵のようになっていて、ほぼ説明文のときもあります。
前はわたしも一緒に問題を解いてましたが、「おかあさんがいると気になる」と言って今はほとんど一人で解いてます。
夏休みにノートを見せにぽけっとに行きたかったですが、なかなか月曜日に行ける日が無くて2学期になってしまいました。
先生が今回作品を募集してあるのを見て、私も月穂のノートを整理して見ましたので、是非見てください。
こんな風に後で見て楽しい学習ノートってほかに無いですよね。
その日がどんな状態だったかも分かるようです。6年生でもこんなですが続けていますってことで。
*1点だけ添削しました。
*文字を書かないようにすると、伸びますよ。(絵図・数字・単位・記号だけにする)