2012年9月20日木曜日

●大阪講演会プログラムより+α

Programlines
人間の体を見れば分かるだろう。

こんなにも精巧な体が、
遺伝子の中にプログラムされているのだよ。

思考の設計図程度のものは、

全てプログラムされていて当然だし、
そう考えるのが、いたって自然である。

そして、
それぞれの教育環境によって、
その設計図から必要と判断された部分が
思考回路として使われる。

注意すべきは、

使う必要がないと判断された部分は、
設計図はあっても回路にはならないということだ。

そして、この活動は、12才がリミットである。